目の前が真実

こんにちは!タツです^^

僕の今年のゴールデンウィークは
今日が最後ですが短いながらにも

充実できた日々だったかなと思います!

愛車の2回目の傷直し(カラースプレー&クリア塗装)に加え
ボディ表面をガラスコーティングで仕上げたり(DIY)

歌を唄うことによる呼吸の大切さについて
身を持って痛感したり

大きくは今挙げた2つってところです♪

こんなご時世でなければ気軽に
パーっとドライブがてら日帰りでどこか行ってたんでしょうが…

でも、おうち時間も目線変えれば
案外悪くもないんじゃないの〜って思ったりもしました(^o^)/

今、この世の中に対するいろいろな情報が錯乱していて
何が本当なのか分からなくなって自分を見失いがちになったりもするかもしれません。

一見1つの同じ世界で皆さん暮らして生きていると思いますが
見え方は一人ひとり全く違って見えてるんじゃないのですかね。

そもそも、生まれてからの様々な環境によって
その方の価値観もバラバラになるはずです。

自分がおいしいと思ってるあそこの中華屋さんを
他の人にはまずく感じたり

全米大ヒット映画が自分にはつまらなく思えたり

ほんと人それぞれ、受け取り方が違うと思うので
良い悪い、正解不正解

表向きでは在って本当は無いようなものかな…

決めるのは全て己ですからね。

りんごがおいしいと思う人に
りんごはまずいんだって言っても

なんかもうその時点で争いが始まってる気がします。

今、世界人口が約78億人ですから
それだけの見え方が在るってことだと思います。

大分大袈裟ですけどね笑

まぁ、何が言いたいのかっていうと
強要ではなく共有の方が穏やかに平和でいられるよね!

って話でしたw

ごめんなさいね重苦しい雰囲気醸し出してしまって><

 

【自分用メモ】〜悩んだ時は思い出せ!〜

・日日是好日

・人間万事塞翁が馬


こんな時だからこそ
ゆっくり深呼吸でお気楽に〜

ではではノシ

枝葉じゃなくて根っこを見ろ!

この前久々に映画館で映画を観に行ってきました。

知り合いからの紹介で
「おもしろいよ〜」

という言葉を聞き早速。

社会派の映画だったのですが
半分実話、半分フィクションという内容。

細かい話は割愛しますが
観た感想としては

おもしろかった!

と同時に

作品が観賞者側に投げかける問い?についても

だろうな…

という解釈を僕は持ちました。

公開してから1ヶ月ちょっとで
TVなどデカイメディアでのPRがほぼない中

興行収入は4億いくらかとかだそうです。
ということはSNSとかで拡散、口コミとかで伸びたのかな。
今現在もっと行ってるんだろな。

こういう良い物は
もっと世に知れ渡るべき。


大きな木で例えるなら

枝葉ではなく
根元に目を向ける。


これって何にでも当てはめることできると思います。

木の葉っぱが元気なければ
土壌とか水を与えてやれば良くなるだろうし

情報だって根本を理解さえしておけば
何が真実なのかもある程度予測はつくだろうし

頭痛肩こり腰痛とかだって痛み止めだと
またそのうち再発するだろうし


だから健康的に生きるって肉体的なことだけじゃなく
精神、心理的な要素も関わってくると思うんですよね。

不安や恐怖に思えばそれは体にはストレスですし。

とは言え受動的か能動的かは
人それぞれなので。

まぁでも、1つの映画観ただけでも
こういう解釈をさせてくれたことにも

観てよかった〜って感じだし
知人や作者の方々にも感謝です^^