こんにちは!タツです^^
9月に突入しましたが
まだまだ暑い!
いま外ではセミの鳴く声が
ジリジリジリジリ…♪
ミ〜ンミンミンミンミ〜♪
物凄い群衆でガッツリ聴こえてますからね。
確か、鳴いてるのはオスで
その周波数か何かでメスをおびき寄せてるとか…
いやぁ〜なんかロマンがありますねぇ。
青い、実に青い!笑
ここ10数年前から8月が過ぎても
暑さはしばらく続くじゃないですか。
そろそろ着る物も長袖にしてもいいかなと思う頃に
遠くの方から
ジリジリ…
小さな音で独り儚く鳴いてるのが聴こえるんですよね。
ちょっとどこかに切なさがあるというか
もう少し早く土から上がっていれば…と思うと;;
なんだかシンミリ笑
でも、本能とはいえ一人でずっと鳴き続けるのは
男らしくて勇しくカッコよく思えます( ̄Д ̄)ノ!
そんな彼に奇跡が訪れるのを願います☆彡
何言ってんだコイツってなるでしょうが
カタカタ文字打ちながら自分でも
俺、頭イっちゃってるわって思いましたw
こうして虫の声で季節を感じるのは
世界でも日本人ぐらいしかいないみたいだそうで。
海外の方は虫の声を聞いて
雑音だと思う人が多いとか。
もちろんそれは人それぞれなので
そういうものだとは思うんですけど。
虫に限らず、僕たちは
桜を見れば春だと感じ
カエルの鳴き声は梅雨を連想させ
セミの声は夏
鈴虫の声、紅葉は秋
地面一面に枯れ葉ならば冬
言われなくても既に
感覚で分かる方も多いかと思います。
あのう、綺麗事云々とか
そんなのどうでもよくて
常に私たちは自然の中に
一体となって存在してることになります。
分かりやすくいえば
“法則“
みたいなものがあって
お互いにバランスを取り合っていれば
Win-Winな関係でいられるはずなんですよね。
なんか、最近見聞きしたニュースで知りましたが
とある国の一部で蚊の遺伝子組み換えをして
それを大量に放流して実験してるんですってね。
詳しい話はここでは割愛。
…
自然から逸脱する様な生活を送っていれば
当時の僕みたいに身体を壊す恐れはあるはずです。
(僕の病気は医学的にはまだハッキリとは分かっていないですが
発症する前の不摂生な生活は恐らく病気を引き起こさせた引き金となった
可能性は十分にあり得ると思います。)
例えるなら
・食べ過ぎ、食べなさ過ぎ
・飲み過ぎ、飲まな過ぎ
・運動のし過ぎ、しなさ過ぎ
・寝過ぎ、寝なさ過ぎ
パターンは数えれば腐るほど存在するので
僕たちが生きる上で必要最低限な部分だけ挙げてます。
まぁ、たまにはいいだろって時もありますが
それが習慣化してしまえば…ってことですよね。
テーブルの上にあるコップが
そこに居続けられるのも
コップがテーブルを押す力と
テーブルがコップを押し返す力が均等だから。
(昔、小中学時代でやった覚えがw)
表現は大袈裟ですけど
形としては一緒かと。
筋肉も硬くなり過ぎると
ブチっときれやすくなり
柔らか過ぎても
スムーズに関節を曲げるのは難しくなる。
なんかもうバランス大事^^b
自然を無視すれば
大きなしっぺ返しが来るというのも
あながち間違いではなさそう( ∵ )
無理せずに生きます!
ではではノシ